OSI参照モデルとTCP/IPモデル
階層
OSI参照モデル
TCP/IPモデル
L7
アプリケーション層
アプリケーション層
L6
プレゼンテーション層
L5
セッション層
L4
トランスポート層
トランスポート層
L3
ネットワーク層
ネットワーク層
L2
データリンク層
データリンク層
L1
物理層
テストとなると必ず出て来たOSI参照モデル。
「物でねーとせっかくのプレゼントもあかん」が良いとのこと。(訳:モノじゃないとせっかくプレゼントしてもダメだよね)