XOOPSのインストール

  1. PHPとMySQLが使用できるWEBサーバを用意し(借り)ます。

  2. XOOPS Cube 公式サイトから、xoops-2.0.16a-JPをダウンロードします。

  3. ダウンロードしたファイルを解凍して、htmlフォルダの中身を全てWEBサーバのホームページ置き場にffftpでアップロードします。

  4. WEBブラウザを起動して、「http://あなたのサイトのURL」にアクセスします。
    『XOOPS2.0インストールウィザードへようこそ』
    [Japanese]を選択して[次へ]進みます。


  5. 『XOOPS2.0インストールウィザードへようこそ』
    「はじめに」「必要なソフトウェア」「準備」を読んで、[次へ]進みます。

  6. 『ファイルのアクセス権のチェック』
    ffftpを起動して、アップロードしたファイル・ディレクトリの内、
    uploads,cache,template_cの各ディレクトリを右クリックして、[現在の属性]を下図のように777に変更します。
    mainfile.phpも同様に666に変更します。






    [再読込]して、すべて緑色になったら、[次へ]進みます。

  7. データベース、およびパス・URLの設定』
    MySQLの[データベースユーザ名],[データベースパスワード],[データベース名]を記入します。
    [XOOPSへのURL]が、http://192.168〜となっていたり、URLエンコードされている場合は、実際のURLに変更します。
    [次へ]進みます。


  8. 『設定内容の確認』
    [次へ]進みます。

  9. 『ファイル・ディレクトリのアクセス権をチェックしてください』
    [次へ]進みます。

  10. 『パス・URLのチェック』
    [次へ]進みます。

  11. 『データベース設定の確認』
    [次へ]進みます。

  12. 『データベースをチェック』
    [次へ]進みます。

  13. データベーステーブルの作成
    [次へ]進みます。

  14. XOOPS管理者のユーザ名を設定します。
    管理者は、このユーザ名とパスワードでログインします。
    [次へ]進みます。


  15. データの生成
    [次へ]進みます。

  16. 『インストール完了』
    [ここ]をクリックします。




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